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『何度だって青い月に火を灯した』
1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。
※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことが出来ます。
・日時:7月5日(土) 14:00〜17:30
・場所:二宮美桃園
・定員:6名(定員を超えた場合は抽選)
・参加費:1,500円(デザート&ドリンク付・現金のみ)
※抽選結果は6月24日(火)を目安にメールでお知らせします。
※車でお越しの方は、「千代田町ちゃんぽん」駐車場をご利用ください。