花を囲んで、青い月に火を灯したことについての解説と、2025年7月5日に開催されるミステリー会の案内のポスター。開催時間は14:00から17:30まで、場所はお花屋カフェ二宮美桃園の2階。参加申込にはQRコードを使い、締切は6月23日。定員は6人で、参加費は1500円(税込み)。”}

マーダーミステリー Vol.1

お申込み

・日時:7月5日(土) 14:00〜17:30
・場所:二宮美桃園
・定員:6名(定員を超えた場合は抽選)
・参加費:1,500円(デザート&ドリンク付・現金のみ)

※抽選結果は6月24日(火)を目安にメールでお知らせします。
※車でお越しの方は、「千代田町ちゃんぽん」駐車場をご利用ください。


『何度だって青い月に火を灯した』

 1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。

※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことが出来ます。

追記:今回のイベント雰囲気